マンサニージョ(メキシコ)に寄港しました!【ツアー編】

マンサニージョ(メキシコ)で【『小さな天使の家』の子どもたちに出会う】ツアーに参加しました!

メキシコは社会背景により、親が麻薬中毒やアルコール依存症になったり、家庭内暴力などによって、家族と離れてしまう子どもたちが増えているそうです。
『小さな天使の家』は、そのような社会の中で、すべての子どもたちを保護し、辛い境遇を乗り越えられる手段を考え、人生を踏み出すサポートをしている施設です。施設では子どもたちに歌や踊りなど、芸術を通して心の傷と向き合えるようにサポートしているそう。今回は、彼らの踊りを見せていただきました!

港から施設へ移動するバスの中で、子どもたち折り紙をしながら交流を楽しみにしています。
「ママ、おりがみ 2まい ちょうだい!」
「ボート って どう やって おる ん だっけ??」

到着すると、子どもたちは「オラ!」と挨拶し、小さな天使の家に入ります。天使の家の子どもたちが披露してくれた踊りには、釘付けになりました。
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子どもたちが生活している、宿舎を見学させていただき…
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みんなで昼食です!
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いつきちゃんが「あれ たべ たい!」と、トスターダを指差すと、日本語は分からないはずですが、天使の家の子どもたちが、トスターダの入ったお皿をいつきちゃんの前に差し出してくれます。

お母さんがスペイン語の簡単な会話一覧を見ながら話していると、りほちゃんも自己紹介します。
「めじゃも りほ!」
「何歳?」と聞かれると、お母さんが「ドス!(2歳)」と答えます。
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昼食を食べ終えると、みんなで紙飛行機を作り始めます。
「こう する ん だよ♪」

みんなで作った飛行機を飛ばして遊びます!
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習字、お手玉、けん玉、浴衣、折り紙や縄跳びなど、ピースボートから交流グッズを用意し、子どもたちは一緒にシャボン玉を楽しみました!
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走り回って汗をびっしょりかいていた、いつきちゃんの近くに衣装を着た子どもたちが来て、踊りで使う扇子のようなもので風をおくってくれました^^

「すずし~!」と、いつきちゃん!
みなとくんは「はずかしいぃ~」と言って、帽子で顔を隠します。
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小さな天使の家の子どもたちは、年上の子が幼い子のお世話を自然としていました。ピースボートの子どもたちにも、同じように接してくれます。

華やかなレースの衣装をまとって、再びダンスを披露してくれました!踊りに没頭している姿や、子どもたちの輝く笑顔を見ていると、辛い境遇にいた子どもたちであったことが信じられないほどです。
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ダンスのおかえしに、ピースボートから有志が南中ソーランを踊り、交流の最後には、小さな天使の家の子どもたちも一緒に『幸せなら手をたたこう♪』を歌います。

どんな境遇であっても、前を向いて生きていく子どもたちの強さと、芸術に打ち込む子どもたちの情熱に触れた交流となりました。
(冨永和美)

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