ごあいさつ

プログラム創設者・小野寺愛からのメッセージ

(「ピースボート子どもの家」プログラム創設者)
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ピースボート「地球一周の船旅」に親子の乗船をすすめる理由

各寄港地で出会う人々と交流しながら、国と国との利害関係とはちがった草の根のつながりを創る―
等身大で今の地球を体験し、世界中に友達を作ることは、なによりの平和作りになるかもしれない。そう考えたNGOピースボートが船旅を出し続け、30年以上がたちました。
メディアやインターネットが伝える通り、紛争、貧困、環境破壊など、世界が抱える課題はたくさんあります。そのすべてに対して小さくてもできることを続けたいと思うと同時に、2児の母としてこうも思います。未来を担う子どもたちに「温暖化で地球が危ない。紛争も貧困もなくならない。君たちの未来は明るくない」と、ただそれだけ伝えるのは罪ではないかと。
船に乗って実際に旅してみると、この地球がどれだけ素晴らしい場所かわかります。世界中の子どもたちの「生きる力」や、貧困や紛争の中にあっても強く育っていた「希望」に、何度も出会います。言葉も通じない文化圏の人の優しさに驚き、圧倒的に美しい大自然に感動します。それを、誰よりも直接この世界の未来に関わる子どもたちにこそ体験してほしいと考え、「ピースボート子どもの家」がはじまりました。
地球一周は大人にとっても、子どもにとっても、一生に一度のかけがえのない体験です。親子でいちばん長く時間を過ごせるこの時期に、子どもと一緒に世界を感じる旅は、いかがですか?

アドバイザー・深津高子さんからのメッセージ

(国際モンテッソーリ協会公認教師/一般社団法人AMI友の会NIPPON副代表)

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差別心や固定概念がない幼い子ども時代に、自分と異なる皮膚の色、違う言語や食べ物、見たことのない動植物、壮大な地形や建造物など、ありとあら ゆる「違い」に出会うことは、どれほど豊かな世界観を子どもたちにもたらしてくれることでしょう。
航海中子どもたちは、まわりの大人が異文化に感動する姿を見て、「みんなちがって、みんないいんだ」という暗黙の多様性のメッセージを吸収していくことでしょう。また一方で大人は、異文化をあるがままに受容できる純粋な子どもの心に触れ、多くのことを学ぶでしょう。まさにピースボートの旅は、「平和の文化」を育てる大人と子どもで学び合う場となるでしょう。
「子どもの家」は、ともすれば大人のぺースが優先されがちな船内において、思う存分「子どもの時間」を生きられる子どものオアシスです。大好きなご家族とゆっくり旅するピースボートの旅は、子どもの心の中に一生涯残る贈り物となることでしょう。
経験豊かな先生方と共に、船内「子どもの家」でお待ちしています。

はじめまして!!「ピースボート子どもの家」チームです

スタッフ紹介

「ピースボート子どもの家」チームは、以下のメンバーで運営しています。
船内見学会、旅行説明会、また洋上でお会いする機会もあると思います。
ご質問など、いつでもなんでも大歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。

佐藤愛(SATO Ai)

aisato
東京都西東京市在住。インターナショナル幼稚園で働いていた経験をいかし、参加を検討している方のご質問・相談を受けています。25名の子どもたちが参加した、第10回「子どもの家」実施クルーズにて担当者として乗船。趣味はのんびりと空を見ること、子どもたちを観察すること。幼稚園教諭一種免許、保育士資格、小学校英語指導者資格、国際モンテッソーリ協会認定0ー3才教師、アシスタント資格保持。

新藤あゆみ(SHINDO Ayumi)

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兵庫県神戸市出身。6歳の女の子の母。2010年、第2回「子どもの家」実施クルーズに担当者として乗船。子どもと一緒に陶芸、手織り、山歩きを楽しんでます。国際モンテッソーリ協会認定アシスタント教師資格保持。

森明日香(MORI Asuka)


神奈川県在住。10歳の女の子の母でシングルマザー。学生の頃にピースボート乗船を目指すも断念。2010年第2回ピースボート子どもの家プログラムに当時2歳の娘と参加。その後「(子どもの家を)もっと多くの人に知ってほしい!!」と思いNGOピースボートスタッフに。趣味はプチ旅、親子で楽しめるイベント企画。国際モンテッソーリ協会認定アシスタント教師資格保持。

小野寺愛(ONODERA Ai)

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神奈川県逗子市在住、10歳、7歳、3歳を育てる三児の母。「地球一周する船の上にモンテッソーリ保育園をつくろう!!」と言い出した本人。趣味は読書、子どもと一緒にする手仕事、サーフィン。国際モンテッソーリ協会認定アシスタント教師資格保持。

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