ラパ・ヌイ(イースター島)インタビュー♪【ツアー編】
現地の言葉で【ラパ・ヌイ】と呼ばれるイースター島。この島の見所は、なんといっても約1000体の謎の巨像【モアイ】!
子どもの家パートナー(*)の洋子さんから話を聞き、てるてる坊主を作って、寄港を楽しみにしていた子どもたち!(*:アドバイザー深津高子さんの講演を聞き、モンテッソーリ教育に興味を持たれた方、教育について深く学びたい方、また、船内の子どもたちと仲良くなり、子どもたちとより関わりたいと思ってくれた方、縫物や工作が好きでお手伝いしたい方など、何らかのかたちで子どもの家に関わりたいと思ってくれたメンバーです)
今回はお母さんとツアーに参加したはるくんへのインタビューをレポートします!
①どこへ行って、何をしましたか?
(ラノ・ララクの)一番高いところで「やっほー!」ってしました。りょうえいくんとゆうわくんと一緒にしました!
ツアーのバスは、りょうえいくんとゆうわくん、ちひろちゃんとまひろちゃんが一緒でした。
モアイ像と牛と馬を見ました!
モアイ像は倒れていたり、立っていたり、埋められていました。
運ぶ時に倒れちゃったり、戦争で倒れちゃって割れちゃってるのもありました。
②1番驚いたことは何ですか?
(ラノ・ララクの写真を指差して)ここの山の下にブタがいたことです!
生き物がいました。鶏もいました。生き物はいないと思ってたのにいたのでビックリしました。
③1番楽しかったことは何ですか?
モアイ像が見れたことです!!!
④1番印象に残っていることは何ですか?
モアイ像があったことです。
あと、船から降りるときに、ボート(ポンツーンと呼ばれる漁船)が小さかったことです!
⑤またイースター島に来たら、何がしたいですか?
モアイ像を見ることをしたいです!
モアイ像は手があって、耳があって、鼻の穴があって、正座しているのもありました。
モアイ像はかっこいいし、いっぱいあるから、またモアイ像が見たいです!!
はるくんは子どもの家パートナーの洋子さんからの、色々なモアイ像がある…という話をよく覚えていて、自分の目で確かめてきたようです。
またイースター島に来たら、再びモアイ像が見たい!というほど、モアイ像に魅了されたようです^^
次はどんな本物に出会うのでしょうか?楽しみです♪
(冨永和美)