【着衣枠】繰り返し練習しています!

ピースボートはアラビア海、バブデルマンデブ海峡を抜け、スエズ運河に向け順調に紅海を航行しています。

子どもの家では、ボタンやファスナー、バックルなどを繰り返し練習することができる【着衣枠】と呼ばれる教具をしている姿をよく見るようになりました。
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お部屋の真ん中に着衣枠がかかっている棚があり、朝の支度を終えて保育室に入ってくると、はじめに見える場所にあります。

登園初日から、どうやって使うか分からないけど、その魅力的な教具を机に運び、お仕事(*)をしていました。(*:子どもが真剣に取り組むことは “Play / 遊び” ではなく “Work / お仕事”。モンテッソーリ保育の現場では、子どもの活動を “Work / お仕事” と表現します)

ボタンやファスナーを開けると机が見え、同時に布の裏側の柄が見えることに感動して歓声が上がります。
「うわぁ~!」
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最初は自分ひとりでは難しくて…
「せんせい、てつだって ください!」と、言っていた2歳の子どもも、繰り返し練習する間にコツをつかみ、一人でできるようになります。
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できるようになっても、またやりたければ、活動する自由があり、何度でも好きなだけ繰り返すことができます。
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ある子どもは、得意げにこんな風に知らせてくれました。
「これ、おとうさん の ベルト と おんなじ!」
「おとうさん と れんしゅう した から できるよ!」

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そして、別のちょっと難しいものにチャレンジして、ひとつひとつ自分でできることが増え、自信がつきます!
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着衣枠で得た技術は、自分の洋服を脱いだり着たりする時にとても役に立ちます。
幼い子どもも、自分のシャツについている小さなボタンをはめることに意欲満々です!今はちょっと難しくて、大人の助けが必要ですが、近うちに自分でできるようになることでしょう^^
(冨永和美)

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