2019日本一周クルーズよりただいま〜小学生編〜

未就学児編に続いて、小学生編をお届けします。
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【子どもアクティビティ~小学生向け~】
34名の小学生が子どもアクティビティに参加してくれました。
20日間の日本一周クルーズの中で、ピースボートならではの体験や出会いを通して、楽しい思い出そしてたくさんの学びを得たのではないでしょうか。
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子どもアクティビティの様子をご紹介していきます。

<小学生向け>

●船内探検
一つ目のアクティビティは、お友だちの名前を覚えたり、チームワークが必要な内容にしています。
1年生から6年生を縦割りのグループにして、船内を探検しました。
船内の至る場所にクイズや早口言葉、チームで協力して行うフラフープ潜りなど様々なミッションが設けられています。このゲームをきっかけにどんどん仲良くなっていきました。
大勢の子どもたちが船内を移動するということもあり、始める前に子どもたちにはルールや約束ごとを話すことも私たちは大事にしています。



●へいわってなぁに
この日は、8/6世界で初めて原子爆弾が広島に投下された日です。
「第二次世界大戦」と「原爆」について、広島出身のゆりゆりがお話をしました。
また、戦争当時の小学生がどんな生活を送っていたのかを紹介し、もし自分が戦争当時の小学生だったら?と想像出来るようなワークショップ形式で進めていきました。
少し難しい内容もありましたが、みんなとても真剣に聞いて考えてくれました。

●わくわくゲーム
この日は、みんなで色んなミニゲームを行いました。
サイコロを振って出た目のマスによってゲームの内容が決まります。
中にはハズレのマスもあり。その為、ドキドキしながらサイコロを振っていました。




伝言ゲームやジェスチャーゲーム、ハンカチ落としなど色んなゲームを行いましたが、みんなとの中が深まるきっかけになりました。

●白黒アート
白黒アートでは、絵を描くことが得意な池ちゃん先生が進めてくれました。
同じ記号のものだけで絵を描いていくというものでしたがそれぞれ本当に素敵な絵が完成しました♪



●コミュニケーションゲーム
話の聞き方クエスチョンカードを使ったゲームです。
ペアになって「良い話の聞き方」「悪い話の聞き方」それぞれの話を聞き、人の話を聞く上で大事なことを学びました。
そして、次にグループになってクエスチョンカードを使い、深く話を聞いていく方法を学びます。
学校の授業を受ける時、友達や家族と話す時、色んなところで今後実践してくれるよう希望を込めてこの企画を行いました。


●世界の文化に触れて見よう
SGU(地球大学特別プログラム)の参加者と交流をしました。
アメリカ、タイ、マレーシア、台湾など様々な国から来ているSGU生と色んなゲームを通して異文化交流をしました。ハイタッチゲームをしてからどこの国から来ているのか、それぞれの国の言葉であいさつをしてもらいました。最初こそ少し緊張していた子どもたちですが、次のゲームをしていくとどんどん距離が縮まったようです。




言葉は違えどじゃんけんや歌は共通なんです。
そこで、色んな言語で「じゃんけん」と「幸せなら手をたたこう」を歌いました。
初めて聞くマレーシア語、フィリピン語、中国語などなど、、でも”グーチョキパー”を見ながらみんなでじゃんけん列車で実践です。


全員で「幸せなら手をたたこう」それぞれの国の言語でみんなで歌いました。
なかなか触れる機会のない言語や文化に触れることができ、たくさんの発見や学びがあったとてもいい機会だったと思います。
参加してくれたSGU生のみなさんもありがとうございました。

●スーパーボールをつくってみよう
材料は、水と塩と洗濯のりと絵の具。
実験シートに沿って、班のみんなで協力しながら作りました。
それぞれの個性溢れたスーパーボールができました。ただ作るだけではなく、なぜスーパーボールが出来るのか。
その仕組みについてもしっかり勉強をしました。




●ものづくり(1年~3年生向け)
紙粘土を使って作品をつくりました。
みんな夢中になって取り組んでいました。

●日本一周インタビュー(4年~6年生向け)
日本一周クルーズに参加してる方に、出身の都道府県を聞き、名産品や有名な場所などをインタビューをしました。
インタビューする前に、話の聞き方ゲームで学んだことを復習し、子どもだと同士で練習して本番に向かいました。
参加者の方やピースボートスタッフ、たくさんの人にインタビューをすることができました。
インタビューの後には、新しく知ったことや感じたことを全体でシェアすることで、色んな発見があったことも分かりました。



●塩で自由研究
※夏休みの自由研究にも使えるように、低学年、高学年に分かれて自由研究を行いました。
低学年は<糸で氷をつる>という実験。
実験はなんと、全員が大成功でした!

実験後は、実験シートを活用しながら
どうして塩をかけると糸で氷をつることが出来るのかを考えました。






高学年は、<塩の浮き沈み>実験。
野菜や木片、ゴムなどを濃度の違うそれぞれの塩水と水に入れ、浮くか沈むかを実験していきました。

あらかじめ実験結果を予想し、各班に分かれて実験をしていきました。
実験シートに記入したり、写真を撮ったりなどみんな熱心に取り組んでいました。





実験結果が出た後は、「どうして塩水の濃度をあげると浮くモノが多くなったのか?」という疑問について、考えました。
プールより海の方が体が浮きやすい!など身近なこととリンクさせながら考察することができました。

●操舵室(ブリッジ)見学
普段は見ることのできない、ブリッジを特別に小学生向けに開放してもらい見学をしました。
初めて入る場所、初めて見る機械に興味津々でした。たくさん写真を撮っている子もいました。

舵輪(ダリン)を触って記念写真も撮りました。

●子どもイングリッシュ
GET(洋上の英会話教室)の先生に来ていただき、フルーツバスケットや伝言ゲームなどのゲームを通して英語のレッスンをしていただきました。
楽しみながら英語を学ぶことが出来ました。早速覚えた、英語を夕食の時間に使っている子もいました!


●おうたで日本巡り
トレジャー先生のギター演奏に合わせてみんなで歌を歌いました。
まずは、パプリカなどの馴染みのある歌。

このクルーズオリジナルの曲「日本一周ふねの旅」を作詞作曲してくれたトレジャー。
訪れる寄港地名や子どもアクティビティ担当スタッフの名前が歌詞に含まれたとても素敵な曲です。
この日本一周クルーズの思い出を振り返る時に、私たちスタッフのことを思い出して欲しいというトレジャーの想いが込められています。
また、珍しい楽器の音色を聴く機会もあり、みんなその音に集中して耳を傾けていました。

●ちぎり絵(1年~3年生向け)
船の出航式の際に使用する紙テープを使って、ちぎった絵を作りました。
それぞれの個性が現れる、素敵な作品ができています。

●SDGSってなあに(4年~6年生向け)
ピースボートスタッフの畠山さんによる「SDGs」について授業をしてもらいました。
実はオーシャンドリーム号の船体にこのロゴが入っているんです。
子どもたちに少しでも身近に感じてもらえるよう工夫した授業です。
「世界に足りていない先生の数は?」
「学校に通えてないないこどもたちの数は?」
などクイズを出しみんなでイメージを持つことから始まります。

次に「もし字が読めなかったら?」ということを疑似体験するワークショップを通じて識字率の問題について考えました。

また、ピースボートの船にあるSDGSのキューブを使いながら世界をよりよく変えるための17の目標について勉強をしました。

●クッキー作り
4階のリージェンシーレストランでクッキー作りをしました。
最初に普段、本船パティシエよりデモンストレーションを行っていただき、子どもたちも興味津々で見ていました。

そしてコック帽を被って、早速スタート。
クッキー生地を色んな型でとっていきます。
ココアとプレーンの生地をミックスさせているこなど、こどもたちの個性が溢れていました。 ●お楽しみ会
クルーズも終盤、アクティビティを通じてお友達同士の交流も深まり、クルーズの思い出作りもフィナーレに近づいてます。
日本一周クルーズを振り返りながら、楽しい思い出と共に終わってほしいという気持ちから、お楽しみ会の内容は「日本一周づくし」で考えました。
スタッフの寸劇や「日本一周版・桃太郎」に始まり、日本一周寄港地にちなんだカルタ、日本一周にまつわる言葉を使ってビンゴゲーム・・・という具合にとことん”日本一周”にこだわりました。


「日本一周ふねの旅」の歌をみんなで歌い、午前中に焼いたクッキーを頂きました。

●夏祭り
暑い日差しの中プールデッキで行われた夏祭りに参加しました。
アクティビティの中で少しずつ練習を重ねてきた「パプリカ」を披露。
みんなの笑顔が眩しく、楽しい思い出のひとつです。

●終わりの会
終わりの会では、1人1人に終了証書を渡しながら、参加しての感想も一言ずつもらいました。
日本一周クルーズの子どもアクティビティでの様子をまとめた動画を流し、心温まる会となりました。


日本一周こどもアクティビティに参加していただき本当にありがとうございました。
こどもたちにとって素敵な夏の思い出と経験ができたのではないかと思います。このクルーズでこどもたちと一緒に楽しんだり、学んだりした時間はスタッフにとっても宝物です。
一生忘れられない夏の思い出が出来ました。


2020年夏ショートでも「子どもアクティビティ」を実施予定です。
スタッフ一同、みなさんの参加をお待ちしています。

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