深津高子さんありがとうございました☆

ピースボート子どもの家アドバイザー・水先案内人として、横浜から乗船していただいた深津高子さんが5月2日ペナン島(マレーシア)で下船されました。
その前日、5月1日は高子さんが居る、最後の保育日です。

子どもたちにとって、新しい環境であるピースボートの保育室で、お仕事(*)の楽しさや、“ここはぼくたちの居場所なんだ”と気づかせてくれたように感じます。(*:子どもが真剣に取り組むことは “Play / 遊び” ではなく “Work / お仕事”。モンテッソーリ保育の現場では、子どもの活動を “Work / お仕事” と表現します)
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初めて子どもの家に来た日は、なんだか朝の支度がはかどらず、しばらく玄関にいる子どもたちに、高子さんがこんな風に声をかけます。
「ふりかけの準備をする人が必要なんだけど、誰かお手伝いしてくれない?」
子どもたちはすぐに立ち上がり、吸い込まれるように保育室に入っていきます。
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明日、高子さんが船を降りると知った子どもたちは、なんだか不思議そう…
「おうち は どこ なの?」
「どうやって にほん に かえる の?」

船って降りたら、飛行機でお家に帰れるんだ!と、知りました。

お昼ご飯に行く前に、みんなで記念写真を撮りましたよ☆
とても良いお天気の中、綺麗で大きな海を背に「やっほー!」のかけ声で撮影しました!

Photo By CHOE Seung Jee

お帰りの前には高子さんが持ってきてくれた『サムスペール(*)』という、スウェーデンの協力ゲームを行いました。(*:スウェーデン語で【協力する】という意味)
10人が一言も話さず、指差しもせず、いくつかある目標を協力して釣り上げ、枠へ移動させる、というゲームです。
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見ているという子や、他のお仕事をしている子もいたので先生たちも入り、みんなで協力ゲームに挑戦です!
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「あっち!あっち!!」おもわず声が出そうになるけど、グッと我慢。言葉を使わずにペグを釣り上げ、移動することに大成功!!
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「やったー!」
「初めてなのに誰も声を出さずに釣れたね!」と、高子さんに言ってもらえ、嬉しそうな子どもたちでした♪

高子さん、12日間ありがとうございました!
日本に帰っても、101回クルーズを見守っていてくださいね~^^
(北村すずらん)

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