南アフリカ・寄港地インタビュー!
ピースボートはポートエリザベスとケープタウン(いずれも南アフリカ)へ寄港し、本日久しぶりの子どもの家登園日となりました!
子どもの家のお迎えの時間ごろ、輝実せんせいから楽器の紹介がありました!
子どもサイズのジャンベ、アフリカンドラムです♪
「たたいて みたい、お友だち いますか?」
「はーい!」
みんな見様見真似で、ジャンベにチャンレンジ!
掌がドラムのちょうど真ん中に当たると「ポン!」と良い音色が聴こえます♪
ケープタウンの町には、ミュージシャンやダンサーが居ましたので、子どもたちもジャンベ演奏を見聞きしてきたことでしょう^^
そして、ポートエリザベスやケープタウンでの出来事をインタビューする時間を作ってみました!
「お話ししたい、お友だち いますか?」
「はーい!」
なんだか、みんなの前で発表することに慣れてきたような子どもたち・・・✨
「おふね の おそうじ みました!」
寄港中に乗組員のクルーさんが船のたくさんの窓を掃除していたことを教えててました!
「わたしは、(船の窓掃除を) ピースボート の なか から みてたよ!」
「テーブルマウンテンも みました。」
「ほんとうに テーブル みたい に みえました!」
「ボクは、ぞう と ライオン みました!」
すずちゃんは「ライオン と キリン とか、いたよ! あと、へびさん も😳!」
そうしくんは「サイ と ペンギン いたよ!あと、ワニもいた!」
ポートエリザベスのサファリにいた動物や、ケープタウンのペンギンが印象に残ったことを話してくれました。
同じツアーに参加していたお友だちも「ゆう も、ワニみたよ!バス で うしろ だったもんね😊」と、教えてくれました!
ポートエリザベスやケープタウンでは、サファリの本場アフリカの大自然で、野生動物と出会うとっても特別な体験をした子が多かったようです!
人前で発表する姿もそうですが、話しているお友だちの話を聞く姿も熱心でとてもかっこいい子どもたちでした🌱
(野村聡美)