モトリル(スペイン)に寄港しました!【ツアー編】
モトリル(スペイン)があるアンダルシア州は、太陽、青空、フラメンコなどスペインを象徴するものが体感できる場所です。
ピースボートが入港するにあたり、歓迎セレモニーのフラメンコショーがありました。
今回は【スペインの「おふくろの味」に出会う】というタイトルのツアーに参加した、かいくん(小学2年生)のインタビューをレポートします!
(本来「子どもの家」とは2歳から6歳までの環境を指しますので、今回の99回クルーズの子どもの家は小学生も通園できる”特別なプログラム”として実施しています)
①昨日はどこに行って、何をしましたか?
スペインのモトリルに行きました。白い村を見ました。
(アンダルシア地方特有の『白い壁の村』へ訪れるツアーだったそう!)
②1番驚いたことは何ですか?
家庭でご飯を食べたことです。外国人の家で初めて食事をしたので驚きました。
ドアから入って、玄関がなくて、すぐに食べるところ(食卓)がありました!
③1番楽しかったことは何ですか?
バスに乗ったことです。
④1番印象に残っていることは何ですか?
バスに乗っている時、ヤギがいて羊もたくさんいて、牛や馬も見たことです。
⑤またモトリル(スペイン)に来たら、してみたいことは何ですか?
もっと長くモトリルにいて、闘牛を見てみたいです!
ピースボートならではの見聞・交流ツアーに参加した、かいくん。
日本との習慣の違いを体験し、驚いたようです!観光や地元の方の話を見聞きするだけでなく、実際に経験することができました。
かいくん、次は闘牛が見られるといいですね♪
(冨永和美)