あゆみちゃん、けんしろうくんファミリーとお別れ

(お母さんのお仕事関係、保育園の事情から、初めから「横浜~ヘルシンキ間」の参加で乗船されていたご家族です)
5月17日、ヘルシンキで途中下船するあゆみちゃん、けんしろうくん、よしこママのお別れ会を行いました。みんなでお菓子を食べたり、横浜出航からこの日までを振り返ったり、笑いあり涙ありの素敵なひとときとなりました。

この時、保育士たちはお母さんから嬉しいお言葉をいただきました。

「この船に乗って、子どもたちが自分の力でこんなにもいろんなことができると知りました」

 

子どもが持つ力、可能性を再発見されたお母さんのよしこさん。

それは保育士やスタッフにとって何よりの喜びでした。
その隣で、泣いている大人たちを見て、「なんで泣くの?」「ママ泣かないでよ~!」とあゆみちゃん。
なんだかあゆみちゃんが大人になったように見えました。

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下船の日が近づいてきた頃、お別れの意味をよく理解している5歳のあゆみちゃんは、みんなと離れる寂しさと大好きなパパに会える楽しみが入り混じっているように見えました。

 

夜、寂しくなって泣いたり、保育中も「あとちょっとで帰るんだよ。」としょんぼりしたり…。
でもその度に「また会えるよ!また会おうね!」と励ましてくれるせいかちゃんがいました。
姉妹のように仲良くなった二人、帰国後もきっと会えるよね!

 

一方で、弟のけんしろうくん(2歳)は、パパに会えるのが嬉しくて仕方ない様子で、お昼寝の前にもパパの話を嬉しそうにしていました。

今クルーズの子どもの家で、最年長だったあゆみちゃんと最年少だったけんしろうくん。
そんな二人が周りのみんなに与えてくれた影響は本当に大きいものでした。

 

そしていつも穏やかでみんなからの信頼が厚かったお母さんのよっちゃん。
岡村家が途中で下船するのはとっても寂しいけれど、みんなで笑顔で見送ることができました。

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ヘルシンキの港には、お父さんの直昭さんも駆けつけて下さり、久々に家族4人がそろいました。
船からトラムの駅に向かってみんなで歩いている時、遠くにお父さんを見つけたあゆみちゃんは「パパー!」と両手を広げて走り始めました。
けんしろうくんもお父さんに抱っこされて本当に嬉しそう!

 

そして何より、お母さんのほっとしたような何とも言えない優しい表情を見て、いろんな気持ちがこみ上げてきました。
まるで映画のワンシーンを見ているような素敵な場面…家族っていいなぁとしみじみ感じた瞬間でした。

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みんなとお別れをしてトラムに乗り込む岡村家に、子どもたちはずっと手を振っていました。

 

翌日、「けんちゃんもういないの?」と岡村家を覗きに行くりんたろうくん。

お昼寝の時に「あゆみちゃんとけんちゃんにお手紙書きたいね~。ふたりでいっしょに書こうよ。」「うん!そうしよ!」と話すえまちゃんとゆめちゃん。
「あゆみちゃ~ん!げんきですかぁぁー!!」とデッキから海に向かって大声で叫ぶせいかちゃん。
みんなにとって大切な大切な二人。再会できる日が今から楽しみです。

 

*おまけ*

 

ちなみにこの日、愛先生とみそん先生もトラムに乗り込み、岡村家が下車する駅まで見送りに行きました。
岡村家と一緒にトラムに乗っていったために、二人もここで下船したと勘違いした3~4歳の子どもたち!

その後、船内で会う度に、あれ?なんでいるの?と不思議な顔をされたり「みそんはもういないもんな~。」「うん、バスにのっていっちゃったもんね。」なんて会話が聴こえたりと面白い状況になっていましたとさ(笑)

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