【開催中止】2020年春出航:子どもの家・担当スタッフ

2020年3月10日更新
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2020年春出航「地球一周の船旅」で行う、洋上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」プログラムのスタッフが決まりました!

今クルーズでは、2歳から6歳の子どもたち約15名と、そのご家族が乗船の予定です。

子どもたち、ご家族が過ごす106日間の船旅を、有意義なもとのへとお手伝いするのが、子どもの家チーム!
開催17回目をむかえる「ピースボート子どもの家」プログラムの担当保育士をご紹介します。

◆子どもの家担任
池あいり(いけあいり)

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2019年春に出航した101回クルーズで担任を勤めさせて頂き、今回で2度目の乗船となります。
地球を感じ、世界を体験する子どもたちの姿を、間近で観ることができること、とても嬉しく思います。

前回の乗船経験と陸の保育園での経験を活かしながら、
乗船を決意してくださったご家族をはじめ、大切なご家族を送り出してくださる全ての方々にとって満足のいく旅となるよう、全力でサポートさせて頂きます!

 


◆アシスタント保育士
岩村理佳(いわむらりか)

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101回クルーズに参加者として乗船し、今回アシスタント保育士として乗船できることをとても嬉しく思っています。
出会い・発見・感動がつまった地球一周という素晴らしい経験を、子どもたち、そのご家族と一緒にできること楽しみにしています。

素敵な旅となるよう全力でサポートしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 


◆子どもの家担当スタッフ
北村すずらん(きたむらすずらん)

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子どもと一緒にする地球一周の船旅は、一人でチャレンジするのとは違った発見や楽しみが待っています!
ドキドキ・ワクワクする楽しい気持ちはもちろん、不安な面も多くあるかもしれません。
しかし、106日間の船旅をともに過ごしていく中で、船に乗るみなさんが大家族のようになります。
旅を楽しむ子どもたちを暖かく見守ってもらえるよう、サポートいたします。

ご自宅で待っているご家族も含め、みなさんにとって一生の宝物になるような旅のレポート、子どもたちの姿、船内で行うイベントの様子などをお届けいたします。

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今クルーズは、人気の高い北欧航路です。
春の日本を出航し、さまざまな文化に彩られたアジア、スエズ運河を抜け、三大ピラミッドが待つエジプトや青と白の世界サントリーニ島を訪れ、初寄港となる世界遺産の街クロアチアのスプリトへ!

初夏の地中海から北へと進路をとり、ベストシーズンの北欧全5ヶ国とサンクトペテルブルグでは、幻想的な「白夜」が私たちを迎えます。そして本船でフィヨルドを遊覧し、ジャマイカ、ホノルルなど106日間で過去最多28寄港地を訪れます。

地球が創り出す絶景と美しい風景に出会う、特別な航路^^
どんな旅になるでしょうか!世界一周106日間の船旅の様子は、このブログでお知らせいたします。
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