ラパ・ヌイ(イースター島)へ寄港しました🗿
ピースボートVoyage121は、ラパ・ヌイ(イースター島)を望む洋上に錨泊しました🚢!


救命ボートを使用して、ハンガピコという小さな港から上陸します🏝️


「Iorana!(こんにちは!)」と、島の方々は温かく迎えてくださいました☺️
港の側には早速ひとつのモアイが!

モアイ像の製造工場だったラノ・ララクという場所では多くの親子に出会う事ができました✨



日差しの強さに、顔を真っ赤にしながらも「モアイみれたよ!」と教えてくれましたよ。

15体のモアイ像が並ぶアフ・トンガリキという、場所ではモアイ像とのミラクルショットを撮影したのだそう😁
お写真をいただくことができました✨

ツアーの途中で、ガイドさんから「女性のモアイが一体だけあるんですよ」と説明があると、
「質問があります!」「どうやって男か女かわかるんですか?」と積極的に質問したんだとか☺️
「土に埋まってるから分かりにくいけれど、土の中まで掘ると生殖器があるんだよ」と、ガイドさんが丁寧に説明してくださったそうです🗿

ラパ・ヌイ(イースター島)上陸で大満足のおしまいかと思いきや、なんとボリバー船長の粋な計らいで船で島をぐるっと遊覧する事に🚢!!!

断崖絶壁のオロンゴ岬やラノ・ララク、小さく15体並ぶアフ・トンガリキに皆さん見入っていましたよ👏

陸からも海からも堪能できた神秘に満ちた絶海の孤島ラパ・ヌイ✨

吸い込まれそうな深いブルーの海を航行して、パシフィック・ワールド号はパペーテ(タヒチ)を目指します🌎💫











