レイキャビク寄港・寄港地インタビュー🎤
ピースボートVoyage120はヨーロッパ最後の寄港地、レイキャビク(アイスランド)に寄港しました🚢!


家族でオプショナルツアーに参加したり、自由行動で街を散策したり、子どもたちもレイキャビクの寄港を楽しんだようです✨



街中で子どもの家に通うご家族に出会いました!
雨が降ったり止んだりしているので、レインコートを着て、笑顔で教会に入っていきます⛪️

ちょうどパイプオルガンの演奏が始まり、荘厳な鐘の音が響き渡りました🔔

街にはたくさんのお土産屋さんと、アイスランドならではの商品が購入できるお店が並んでいます。

ツノメドリと呼ばれる海鳥が有名で、世界のツノメドリの約60%がアイスランドに生息しているそうです🐧
お土産屋さんでも、大きなツノメドリが飾られていました!

教会から少し歩くと、観光地としても有名なレインボーストリートが広がります🌈
写真スポットとしても知られるこの場所は、多様性に対する喜びと支持を表現しているそうです。

翌登園日、恒例の『寄港地インタビュー』では・・・🎤
*ツアーでブルーラグーンに行きました♨
*自由行動でブルーラグーンに行きました♨

*海~(海見たよ)🌊
*水がプシューってなるの(間欠泉)を見ました⛲
*ブルーラグーンで白いのを顔に塗りました(泥パック)✨
*レストランに行きました🍽️
*ツアーに参加して、間欠泉を見ました⛲
⇒最年長子は、正確に発表するために、「シュー!って水がなるやつ見たんだけど、名前忘れちゃったから教えてください」と【間欠泉】というワードを確認してからインタビューにこたえてくれました☺️
*お兄ちゃんと一緒ですが、ツアーで間欠泉を見て、水がいっぱい出てきてすごかったです⛲

寄港地の翌登園日で行うインタビューは子どもたちも楽しみにしてくれているよう🌱
「片付けて集まろう」と声をかけると、「インタビューだ!」と張り切って参加してくれるようになっています✨
パシフィック・ワールド号は、ヨーロッパ区間を抜け北極圏を目指します🚢❄️











