ヨーロッパ・寄港地インタビュー🎤

ピースボートVoyage120地球一周の船旅は、約20の寄港地を訪れます🚢!
各寄港地で、ご家族とともに楽しい時間を過ごした後、翌登園日に『寄港地インタビュー』を行なっています✨
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ランチへ出かける前や、帰りの会の時間に「寄港地で楽しかったこと、発表したいことがある人?」と聞くと、「ハイ!」とすぐに手が挙がるお友だちや、少し考えてから手を挙げたり、お友だちの発表を聞いてから「あ、そういえば!」と思い出したように手を挙げる子など様々です☺️
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ポルト(ポルトガル)では・・・
*エッグタルト食べました🥧
*電車に乗って、ホロ(電車の連結部分)に触ったよ🚊
*日本にいる家族におみやげ買いました🎁
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ル・アーブル(フランス)では・・・
*モン・サン・ミッシェルに行きました🚍️
*フランスパンを食べました🥖
*チーズを買ったよ🧀
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ゼーブルージュ(ベルギー)では・・・
*お買い物をして、靴とドレスを買いました👠
*チョコレートのかかったワッフルを食べました🧇
*街で子どもの家のお友だちに会いました👦👧
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ハンブルク(ドイツ)では・・・
*教会にエレベーターがありました⛪️
*お友だち!(砂場で現地の子とお友だちになりました)👧👦
*家族でカフェに行って、アイスティーをいっぱい飲みました🫖
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などなど、たくさんの思い出を堂々と発表してくれています🎤✨

寄港地インタビューは、各寄港地の翌登園日に行っていますが、子どもの家をお休みしたお友だちも、次の寄港地インタビューで「今日は3つ発表します🎤!!」と、寄港地の思い出を一つひとつ思い出しながらお話してくれることもあります。
マイクを持つと不思議と丁寧な話し言葉になり、2歳の彼女も「あの~」と丁寧語での発表が始まります😳!
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お友だちの発表を聞いて「あ!そこ行った!会ったよね」(さっきの話を)もう少し説明すると~」と、補足説明をしてくれることもあり、大人は驚くばかり✨
4歳の子どもたちも「電車には乗らなかったですけど、バスには乗りました」など、「〇〇ですけど」と、普段は使わないような難しい言葉を使うことも!
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ピースボートVoyage120地球一周の船旅は半周を終え、ノルウェー、アイスランドから、アメリカ大陸に進んでいきます🚢

寄港地へ入港する前日には、子どもの家の世界地図に訪れる港にシールを貼ることが習慣になっています☺️
「次は〇〇に行くね」「もう日本からこんなに離れたね!」など、お話をしながら、私たちの船旅が半分過ぎていることをシールを見ながら確認します。
これから訪れる寄港地はオレンジ色、すでに寄港を終えた場所は青色で、グルっと地球一周していることが視覚的にも感じられます🌏!
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引き続き、ファミリーの船旅での様子を更新していきますので、お楽しみに♫
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