「子どもの家」ってどんなとこ?

担任の輝実先生による『子どもの家紹介』企画をおこないました🏡!

開始前は「緊張する!」と、ドキドキしていた輝実先生。
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新鮮な海の空気をしっかり身体に入れて、本番を迎えました✨
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普段子どもパートナーさんとして関わりのある方や親子の姿が多く、程よい人数でほんわかと企画が始まります☺️
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大人の方は熱心にメモを取ったり、時折頷くなどして話に耳を傾けてくださっていましたよ!

子どもたちは自分の写真が登場すると
「あ!⚫︎⚫︎(自分)がいたー!」と、とっても嬉しそう🌱
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輝実先生が写真とともに「これは何の活動でしょう?」と問いかけると…
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会場に来てくれた子どもたちが
「ふりかけ!」と即答します!

輝実先生が作ってくださったスライドをチラ見せ💡
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子どもたちがどのような活動に取り組んでいるのか・・・
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(子どもが真剣に取り組むことは “Play / 遊び” ではなく “Work / お仕事”。モンテッソーリ保育の現場では、子どもの活動を “Work / お仕事” と表現します。)

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また、その中で私たち保育士は何を意識して関わるようにしているのか?などを、お話してもらいました。
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会場の大人の方々へいつくかお願いごとをしたうえで、「子どもの家に来ていない子どもたちにも “みんなの子どもたち” として関わってください」と伝えました✨
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最後に書籍の販売です。
輝実先生が「あちらで販売しています」と伝えると…
書籍のそばにいた子が大きなハンドサインで教えてくれました🙌

大きな拍手で締めくくりを迎えた輝実先生は、安心したようでキラキラした笑顔になっていましたよ😁
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船は次の寄港地、カサブランカ(モロッコ)を目指しています🚢!
(池あいり)

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