シンガポールに寄港しました!【自由行動編】
(本来「子どもの家」とは2歳から6歳までの環境を指しますので、今回の99回クルーズの子どもの家は小学生も通園できる”特別なプログラム”として実施しています)
子どもたちはツアーに参加したり、自由行動をしたり、シンガポールを満喫したようです。
今回はシンガポールで、お母さんと弟のみなとくん(5歳)と一緒に自由行動していた、かいくん(小学2年生)のインタビューをレポートします!
①昨日はどこに行って、何をしましたか?
シンガポールへ行きました。マーライオンを見に行って写真を撮りました。
近くで見たマーライオンは、ガイドブックや本で見ていたのと同じでした。
かいくんが撮影した、こだわりの1枚がこちら!
マーライオン公園の後は、動物園、植物園、マリーナベイサンズに行きました。
②1番驚いたことは何ですか?
マリーナベイサンズを近くで見たとき『わっ!』って思いました。
3つのビルの上に、船みたいな形のものが乗っているのが驚きました!
③1番楽しかったことは何ですか?
リバーサファリに行ったことです。水槽で泳いでいる薄い赤色のピラニアを見ました。
④1番印象に残っていることは何ですか?
マリーナベイサンズ!船みたいな形のものが、ビルに乗っていて驚いたからです。
⑤またシンガポールに来たら、行ってみたいところはどこですか?
マリーナベイサンズの中に入ってみたいです。
以上、小学2年生のかいくんが見た、シンガポールをお届けしました。
本やテレビで見ていた世界中の本物の景色を、自分の目で見られるのはピースボートの大きな醍醐味です!!
久しぶりに降りたった陸では、公園へ行き、身体をたくさん動かして遊んだそうです。
今後も、子どもたちへ寄港地インタビューに挑戦します。お楽しみに!!
(冨永和美)