第7回「ピースボート子どもの家」出航!

2013年7月18日木曜日、第80回ピースボート「地球一周の船旅」出航日です。

早朝の横浜は、どんより雲が広がっていたのに、見事な晴天となった午後。
乗客のみなさんや見送りに来てくれたご家族、ご友人のみなさんの気持ちが空まで届いたのでしょうか。

「ピースボート子どもの家」のブログ

12時20分、いよいよ出航式が始まり、デッキに子どもたちが集まりました。
今クルーズには、ベネズエラから若者オーケストラチームが7人乗船する他、米国、英国、ドミニカ共和国、コロンビア、カナダ、韓国、ロシア・・・他国籍の参加者がいるため、進行は日・英・西の三カ国語で行われます。

インターナショナルなムードの中、子どもたちはデッキの柵をギュッと握って、見送りに来てくれたたくさんの人たちをじっと見ていたり、お父さんに携帯電話で話をしたり、これから何が起きるのかワクワクドキドキな様子です。

暑い夏の日差しもなんのその!オレンジジュースで出航を祝って「かんぱーい!」をして、見送る人たちと「いってらっしゃーい!!」「いってきまーす!!」の掛け合い。

どんどん出航ムードになっていきます。

 

出航シーンといえば、紙テープを思い浮かべませんか?
もちろん、子どもたちにも1つずつ配られました。

子:「これ、どうするの?」
母:「あっちにいる、お見送りしてくれる人たちに向けて投げるんだよ」
子:「え~!とどくかなあ?」
なんていう、親子の会話も聞こえてきます。
子どもたちの紙テープは、なかなか岸には届かないけれど、かわりに保護者の方々が張り切って投げてくれます。

「ピースボート子どもの家」のブログ

子どもたちも紙テープをしっかり持って、もう一度「いってきまーーす!!」

「ピースボート子どもの家」のブログ

ボ~~~!!!船の汽笛のボリュームがすごいこと!
驚いてしまったお友だちもびっくりして泣いてしまうほど。
生の船の汽笛、全身で感じられる距離でした。

オーシャンドリーム号がゆっくりと動き出します。
港から徐々に距離が離れていくにつれ、大人も子どもも目に涙が浮かびます。
なかには「パパー!!」と号泣する子も。
親しい人たちとのしばしの別れ、日常から非日常の世界へ、今までの過去からこれからの未来へ、出航とは、子どもも大人もいろいろな思いが重なるのかもしれません。

 

今回、子どもの家で85日間をともに旅するご家族が9家族。
2~7歳(なんと、小学1年生も2人参加!)の14名と保護者のみなさんが12名、先生が二人、それにシンガポールまで同行する深津高子さん

全員で約30名の仲間たちになります。

世界の人々、文化、自然に触れながら、子どもたちは何を感じてくるのでしょう。

さあ、いよいよ世界一周の旅の始まりです!

元気に行ってきます!

「ピースボート子どもの家」のブログ

関連記事

ページ上部へ戻る