“IDカードケース作り”が流行っています

船内では、大人も子どもも一人一枚のIDカードを持って生活しています。
IDカードは、お部屋の鍵・船内でのお買い物・寄港地ではパスポートの代わりとなる、とても大事なカードです。

高子さんが乗船中、“IDカードケース”の作り方を教えてもらった子どもたち。
たちまちブームとなりました!

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あらかじめ、フェルトはカットしていますが、縫うのは子どもたちの仕事。
もちろん、できないところは、保育士が手伝います。

針に糸を通している、フクスケくん。「このくらいの ながさでいいかな。」

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「さいご、できへん。」と関西弁のソウスケくん。
高子さんが「見ててね。」と、ゆっくりと玉留のやり方を見せています。

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「これが玉留。触ってみて。」と高子さん。
ソウスケくんも触って玉留を確認しています。
子どもたちはこうやって、目で見て、耳で聞き、手で触って、五感を通して新しいことを吸収しています。

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紐とボタンをつけて、完成です!
三つ編みの紐を根気よく作っていたソウスケくん。
完成したケースをお母さんに「みて!!みて~!!」と、とても嬉しそうでした。

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次の日から「ぼくもつくる!」
「もうひとつ、つくる!」と人気のお仕事(*)になりました。
(*:子どもが真剣に取り組むことは “Play / 遊び” ではなく ”Work / お仕事”。モンテッソーリ教育の現場では、子どもの活動を “Work / お仕事” と表現します。)

自分で作ったという達成感と満足感で、大切な物の1つになったかな。
そして、毎日、身につけて登園してくる子どもたちなのでした。
(平松亜衣)

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