「ただいま!」世界一周の船旅から帰ってきました!!

おはようございます。
早朝5時半、104日間かけて世界中を旅したオーシャンドリーム号はベイブリッジをくぐり、横浜大さん橋国際客船ターミナルへ到着しました!
18人の子どもたちを乗せた、第95回クルーズが横浜・神戸港へ帰港をむかえます。

今回の船旅は子どもの家スタッフ4名、保護者の皆さま19名、子どもは18名と約40名の大家族でしたー!!!

横浜港への帰港は早朝でしたが、 家族で港到着シーンを見逃さないように薄暗いうちからスタンバイします。
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常夏ハワイから11月の日本に帰ってきたので、しっかり上着を来てデッキでスタンバイ!
今か今かと待っていました♪

見えてきました!ベイブリッジ!
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船はこの下をくぐります。

スタートと、ゴールの目印になる、ベイブリッジをくぐると「ふね、ぶつからないねー♪」と、アッくん(2歳)は目をキラキラさせながら笑って知らせてくれました。
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地球一周の集大成でもある帰港シーンを見逃さないようにと、老若男女がデッキに集まります。
「やっと日本についたねー。」
「ありがとう、お疲れ様。着いたね、日本!!」

日本へ無事にたどり着いたことを喜び、家族同士で声をかけあいます。

ハルくん(5歳)は「おつかれさまー!ありがとう!」と、旅中に仲良くなった大人の友だち一言。
オーシャンドリーム号は、少しずつ大さん橋に近ずきます。
「あれ が みなと?」と、指をさしながら確認します。
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到着した喜びで、みんなでダンス!いぇい!いぇーい!!
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寒さに負けずデッキで見ていると遠くに人影が!なんと福岡から迎えに来た家族を見つけました♪
おばあちゃん・おじいちゃんと旅をしていたコタくん(6歳)は、大きな声で「かかー」とお母さんを、そしてお兄ちゃんたちの名前を一生懸命呼んでいます。
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船とともに家族が追いかけてきて、子どもたちの目には、久々の再会に胸を打たれ自然と涙が…。
この旅でできた仲間と一緒に、お迎えに来てくれた家族の名前を呼び、お出迎えを大歓迎!

着岸して家族の顔がはっきり見えたところで「また後でね~!」と、再会を楽しみにしながら船を降りる準備にむかいます。
早朝から入港を見続けた子どもたちに、綺麗な朝日のプレゼント!
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横浜で多くの家族が下船したため、神戸に向かうのは1家族のみ。
104日間、ともに過ごした家族と、舷門でお別れをします。
「気をつけてねー!」
「また、会おうねー!」
「元気でね、ありがとう!」

いよいよ船が神戸へ向かう準備のため、舷門が閉められると涙がこぼれてきます。。。

デッキには、さっき間近でお別れをした家族が、こちらに向かって手を振っています。声が聞こえる距離で挨拶ができるのも船ならでは体験です。
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ついに!オーシャンドリーム号は神戸へ向けて動き出します。
「またねー」
「りくくーん!」「りこちゃーん!!」「ゆかりー!!!」

みんなの名前を精一杯叫びます。
船が見えなくなると電話がかかってきました、泣き声で「ありがとうねー、また会おうねー」と、神戸へ向かう家族からでした。

こちらも伝染して、涙がこぼれます。船が見えなくなるまで全員で見送りました。
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104日間の旅を終え、子どもたちには幅広い世代の友人ができました。時には厳しく、時には優しく、成長を見守ってくれる多くの方々と出逢いました。
世界を旅する中で『見て、聞いて、感じた』ことを、ゆっくり整理していってくださいね。
子どもたちの純粋な眼差しでとらえた大きな世界・出会った人々との思い出を忘れずに、これからも元気いっぱい大きくなってほしいです。

一緒に乗船していた『子どもの家』ファミリーの皆さま、見守っていただいた参加者の皆さま、洋上レポートを読んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

次回の『ピースボート子どもの家プロジェクト』は、2018年5月出港の第98回クルーズとなります。
http://www.pbcruise.jp/kodomo/98th/index.html

引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします!

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〈第95回クルーズ、ピースボートスタッフ・通訳ボランティア・保育士などなど集合写真!〉

第95回『子どもの家』担当スタッフ:沢木美和子

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