第2回「子どもの家」報告会【その1】

乗船している1000人のお客さまを対象に、第2回「子どもの家」報告会を行いました!洋上のモンテッソーリ保育園で、子ども達がどのように過ごしているかを写真を使いながら紹介しました。
今回は、5つのコーナー【日常生活・言語・感覚・数・地理】について、写真を交えながら話しました!
こちらでは報告会の内容を3つに分けてご紹介いたします。

 

*日常生活の練習*
日常生活をするうえで、必要な動きをくり返し練習できるように、様々な道具を用意しています。P1050884ac 「自己自身への配慮」髪をとかす・鼻を拭く・手を洗うなど、くり返し練習できるようにしています。 この写真は【着衣枠】という道具、ちょう結びと、ボタンに挑戦しています。

 

「環境への配慮」木をみがく・机を洗う・洗濯・食器を洗うなど、を紹介します。
< 葉を拭く >
葉についたホコリを、スポンジを使って丁寧に拭き取っています。P1040936t

< 植木の水やり >
子どもサイズのじょうろを用意しています。とっても集中して水やりをしています。P1050246z

< 種蒔き >
「ミニトマトのつぼみができたよ~!」←こちらのブログでも紹介しましたが、種蒔きをしてから、毎日観察を続けていた朝日くん。IMG_2560n トマトの苗がこんなに大きくなりました!P1060342aj

< 洗濯 >
テーブルを拭いた子どもサイズの布巾などを、洗濯板でゴシゴシ!P1040949u

< 木をみがく >
ハンドミットにオイルを付けて木のオブジェを磨きます、擦るとピカピカになります!P1050095y

< かつお節削り >
ランチで食べる「ふりかけ」に入れるかつお節を削ります。力強く削ると「シュ!シュコ!」と心地いい音と、美味しそうな香りが部屋に広がります。P1060222ah

 

*言語*
言葉の敏感期(※)は、胎生7ヶ月から5歳までと言われています。
(※敏感期とは、学びたくてしょうがない、教えこまなくてもスポンジのように吸収する時期のこと)

< 言語カード >
大好きな食べ物カードを前に会話がはずむまさこちゃん。1c

< 砂文字 >
2歳半から3歳半ごろ使用します。
黒い文字の部分に砂が吹き付けられ、ザラザラしています。
視覚・聴覚・触覚を同時に刺激する教具です。4f

< 移動文字 >
五十音が1つずつカードになって、枠内にきれいに並んで収納されています。
文字を書くための準備段階に使用する教具で、カードを並べて文章や単語を表現できます。
あさひくんは、お昼寝から起きた子どもたちの名前を順番に並べているところです。 IMG_6115q

 

< 鉄製はめ込み >
DSC02288a手を正確に動かす事を教えてくれ、決められたサイズの用紙を使いいます。2e「書くための手」の準備ができたタイミングと、「書きたいものがある!」という脳の指令の2つが揃うと、 書いて、書いて、書きまくります!
鉄製はめ込みについては、こちらのブロクで詳しく説明されています。

俳句をつくっているところです。
パナマの想い出
「もりのなか・ぶらさがってる・なまけもの」

「あおいうみ・くじらがみたい・いるかもね」

この俳句をつくったおかげで、子どもたちと海を眺めていた時にイルカの大群に出会うことができました!!IMG_5314o 9m

< 外国語 >
GET(※Global English / Espanyol Trainningの略)の先生が「子どもの家」に来てくれました!
英語やスペイン語で挨拶をしたり、身体を動かして一緒に遊んだり、歌やダンスも教えてくれました。
全10回以上の子どもGETを行ってくれた先生方と写真撮影をしました!!P1060662ak 次のブログでは【感覚】と【数】についてご紹介します。
(渡邉麻弥)

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