お子さんと乗船しているご家族の声&プエルトケツァル(グアテマラ)寄港地インタビュー!

古代マヤ文明の中心地のひとつとして栄えたグアテマラ。熱帯雨林地帯で栄えたマヤ文明最大の神殿都市であるティカルをはじめ、古都アンティグアにはコロニアル建築が残るカラフルな世界遺産が待っていました!

今回は、お友だち家族とアンティグアで自由行動した、実香さん(けいすけくんのお母さん)のインタビューをレポートします!

①昨日はどこへ行って、何をしましたか?

アンティグアまで、お友だち家族とタクシーで移動しました。
十字架の丘に登って、そこからアンティグアの街を見たり、マカダミア農園、翡翠博物館やチョコレート博物館へ行きました!
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チョコレート博物館での、製造体験は年齢が幼すぎるとのことでできませんでしたが、そこで作られたチョコレートを食べることができました。
民芸品売り場では織物に触れ、そこでは、3歳の子どもが機織りをしていて、「けいすけと同じ歳だよ」と、話をしました。
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②お子さんと一緒に過ごす『アンティグア』は、どうでしたか?

子どもがいることで場がなごみます。大変さの何十倍も楽しいです!
マヤのガイドさんに観光のお手伝いをしてもらったのですが、代々シャーマン(呪術師)の家系の方で、虎の紋を身につけていました。子どもに対する価値観が聞けておもしろかったです。
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③思い出深い寄港地は、どこですか?

ピレウス(ギリシャ)のサンシャインハウス、モンテゴベイ(ジャマイカ)のラスタビレッジ、ダブリン(アイルランド)で訪問した牧場です。

有機農法やヨガを教えているサンシャインハウスでは、とても温かく出迎えてもらい、食品添加物を使わない食生活に対する熱い思いに触れることができ、居心地の良い場所でした。
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ラスタビレッジでは化学物質を使わない生活で、自然を大事にしていることがよく分かりました。そして、子どもたちをリーダーとして考えているとも言っていました。リーダーである子どもたちにどう物事を伝えるかを学びました。
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ダブリン(アイルランド)は、とても天気がよく、子どもがのびのびと広い大地を走り回り、地に足がついている感じがとても気持ち良かったです。
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④ピースボートの船旅で、印象に残っていることはありますか?

私が今まで信念としてきた【 口にするものが体を作り、心を作る 】、心身の健康を保つために化学物質を使わないことがピースボートの理念と通じていて、自信になり、このまま続けていこうと思えました。

水先案内人のドニーシャ・プレンダーガストさん(女優、活動家でボブマーリーのお孫さん)、IPS 政府科学研究所麻薬政策プロジェクトのディレクターを務めるサンホ・ツリーさんの講演の中で【 次の世代のことを考えて、今私たちが行動しよう 】というメッセージに、とても共感しました。
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日本に戻ったら、ピースボートで感じたことを多くの方に伝える場を持ちたいと思います。

⑤親子で地球一周ができる、ピースボートの利点はどこでしょうか?

子どもの存在は何にも変えられないもので、子どもがいることで、人との関わりが何十倍にも広がっていると感じています。子どもがいることでみんなが声をかけてくれます。
世界を回りながら、子どもが何も意識せずにシンプルに楽しんでいる姿を尊敬します。先入観のない見方ができる、その自由を奪ってはいけないなと思いました。
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⑥お子さんと一緒の乗船で、難しかったこと、大変だったことはありますか?

子どもが大きな声を出した時など、人の目が気になり、迷惑をかける苦しさもありました。
自分が逆の立場だったら、迷惑だなと感じたこともあったと思います。
子どもの家があったので、今日まで頑張ってこれました。子どもの家がなかったら、もっと無理していたと思います。
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⑦モンテッソーリ教育を体験し、感じたことはありますか?

大満足でした!
本物を見る機会があって、子どもの家で寄港地の話や、振り返りをしてくださった効果も感じています。
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世界中を巡りながら、モンテッソーリ教育ができるのは本当に贅沢ですね!

快く、インタビューを引き受けてくださった、 実香さん!どうもありがとうございました!

子どもも大人も学ぶ機会の多い、ピースボート。水先案内人の講座などから、ご自身の考えや子どもに対する考えを再度確信した実香さん。インタビューを通じて、実りの多い日々を過ごしていたのが伝わってきました。

3歳で乗船した、けいすけくんはこの3ヶ月で表現力、語彙力がとても豊かになりました。
ドゥラス(アルバニア)のインタビューでは「チョコ の アイス を たべた!」と、短い文章で表現していました。
今では長い文章で、寄港地で楽しかった思い出を語ってくれます。
モンテゴベイ(ジャマイカ)でのレゲイライブに行き「うみ に はいって かい を みました。 うみ に はいりたい と おもって はいり ました!」
クリストバル(パナマ)で観光ツアーに行き「いっちゃん と けいすけ で アイス を たべました! パイナップル と あかい の と しろい の を のせ ました。 おもしろい もの は なに も みなかった です!」
けいすけくんにとって、おもしろいことは無かったと、彼なりの感想を教えてくれました。

カヤオ(ペルー)での自由行動では「おかいもの を して ほてる に とまった です! いっぱい たべて パーティー しました。 りほちゃん の おかあさん が えいご の ほん を よんで くれました。」
けいすけくんは、たくさんの楽しい思い出を、日本でお留守番しているご家族やお友だちにどんなふうに伝えるのでしょうか?ピースボートは次にマンサニージョ(メキシコ)を訪れます^^
(冨永和美)

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