グアテマラの学校で子どもたちと交流!!

今日はグアテマラのプエルトケツァルに入港しました。
グアテマラは「常春の国」と言われている程、一年を通していつでも気候が良い国です。11月~4月は乾季(夏)と呼び、5月~10月は雨季(冬)と呼ばれているそうで、私たちが寄港した日もカラッと晴れ、夏のような気持ちの良い日射しの日でした。

今回のツアーはその名の通りグアテマラの小学校に訪問し子どもたちと交流といったツアー!6人の子どもたちと一緒に参加してきました。
まずはバスに乗って、グアテマラシティの郊外にあるサン・ミゲル・ペタパ地区に向かいました。バスからはグアテマラ火山の山々が見られ、緑がたくさんある自然を車窓から楽しみました。

今回訪れたサン・ミゲル・ペタパ地区はピースボートが初めて訪れる場所で、サン・ミゲル・ペタパ区役所を訪問し、区長から挨拶があったりと区を挙げて暖かく迎え入れてくださいました。
小学校までの道は大型バスが入ることが難しい山の上にあり、急な坂を登ったところにあるため、大きなタイヤのスクールバスに乗り換え、再び出発。
道は舗装されておらず、ガタガタ道。坂の上から見る景色は抜群ですが、通ってくる子どもたちの大変さを実感しつつ、区役所から15分ほどで小学校に到着しました。

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門にはいると子どもたちが歓迎してくれました。みんなは「オラ~!」と挨拶しながら出迎えてくれて私たちもとても嬉しい気持ちになりました。
このグアテマラの小学校に日本人が来るのは初めて!
歓迎に伝統舞踊を披露してくれたり、楽器の演奏などをしてくださいました。

ピースボートのみんなからも日本の文化紹介を紙芝居で紹介したり、
子どもたちは「せかいじゅうのこどもたち」を手話で歌いながら披露しました。

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学校の中を見学してもらったりして、日本とは違う教室に子どもたちも小学生気分。

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グアテマラはまだまだ貧富の差が激しく、この学校に通ってくる子どもも豊かとは言えない家庭の子どもが多いようです。朝ご飯を食べてこない子どもがほとんどで、午前中に一度軽食をはさむそうで、そういった支援もしているそうです。

日本でも朝食を食べない子どもが多いようですが、生活の背景が大きく違うように感じました。
あっという間にお昼になり、昼食へ。
グアテマラの伝統料理を作ってくださり、
・ペピアン(鶏肉の煮込み料理)
・トルティーヤ
・ハマイカ(ハイビスカスのジュース)

煮込み料理はカレーのような見た目に辛そうに見えたようで一口食べ、「辛くないよー」「食べれるよー」と安心した様子。できたてのトルティーヤも香ばしく、ペピアンに付けて食べるとまた違う美味しさ!みんなで現地の味を美味しく頂きました。

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午後は交流。折り紙や習字、剣玉にシャボン玉と日本の子どもたちもグアテマラの子どもたちもとっても楽しそう。

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7歳の女の子は「友だちできたよ。名前聞いたけど忘れちゃったー(笑)」とスペイン語の指さし表を見ながら挨拶をしたり、交流を楽しんでいましたよ。

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交流の楽しい時間はあっという間。
慣れてくる頃にさよならの時間です。
目が合うとニコッと微笑む姿がなんとも可愛い子どもたち。
恥ずかしそうにしながらも、言葉が分からなくても気持ちで通じ合える経験が、お互いに出来た1日だったと思います。

日本の子どもたちとグアテマラの子どもたち。
お互いのイメージはどうだったのだろう?と大人は思いますが、頭で色々な事を考えるより実際に人の温かさや優しさを感じることが一番心に残りますね。
グアテマラの交流はいっぱい遊んで、笑顔に溢れた1日となりました。
(斉藤裕子)

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