オデッサ(ウクライナ)で子どもたちと交流!

ブルガリアを後にしてルーマニアへ。その翌日はウクライナ、と毎日のように寄港地を訪れる日々が続きます。

ウクライナのオデッサで中村さん親子はストリートチルドレンの施設を訪れるツアーに参加。そこでどのような1日を過ごしたのでしょうか。

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この日訪れたのはストリートチルドレンにさまざまな支援を行っている施設、「The Way Home Foundation」。

施設を訪れると、最初に代表のセルゲイさんによる施設の説明がありました。その後、子どもたちによる歌や踊りのパフォーマンスで会場はおおいに盛り上がりました。ここでは絵画や陶芸、ダンスなどアートの教育にも力を入れているということでした。

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昼食は施設のスタッフの心のこもった手作り料理。ボルシチなどロシア料理も登場し、子どもたちと一緒に美味しくいただきました。そして施設を出発する前に、ピースボートから子どもたちに文房具をプレゼントしました。

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午後は子どもたちとサッカー交流。サッカースタジアムに移動し、試合をしました。「The Way Home」のサッカーチームはホームレス・チルドレンのワールド大会で優勝するほどレベルの高いチーム。まずは大きい子どもたちとゲームをしましたが、試合結果はご想像にお任せします・・・。(2試合目は小さい子どもたちが登場。最年少で参加したタクトくんはフィールドをおもいきり駆け回っていたそうです。)

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※ この日、タクトくんはオレンジのユニフォームを着てツアーに参加。ブラジルのネイマール選手の名前が書いてあったので、子どもたちからは「ネイマール、ネイマール!」と呼ばれ、人気者に!

サッカースタジアムを後にして、今度は子どもたちがピースボートに遊びに来てくれました。ツアーに参加した人たちと一緒に船内を周り、みんながくつろぐフリースペースやジャグジーなどいろいろな場所を一緒に見てまわりました。

最後は、ピースボートの前で記念撮影。

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「ストリートチルドレンと交流ということで、どのように接したらいいのか不安はありましたが、実際会ってみると明るく優しい子ばかりだったのに驚かされました。「The Way Home」には内戦のため、ウクライナ東部から逃れてきている子もいました。その事実を知るとまだまだ内戦は終わっていないことを痛感させられました。

とお母さんの有紀さん。

ピースボートが寄港した9月12日はウクライナとロシアが停戦してからまだ約一週間とまもない頃。子どもたちの笑顔の裏には内戦という現実を背負っていることを感じた中村さん。現地を訪れてその国の人と触れ合って初めて感じることもたくさんあったことでしょう。子どもたちの未来のためにもピースボートから平和のメッセージを届けることはとても意義深いと改め思いました。

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