インド(コーチン)に上陸!その②

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スパイス農園は、ご自宅の裏にあり、ジャングルのような、湿地帯のような広大な土地です。

鶏小屋もあったりと、いろいろな景観も楽しめます。

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さて、子どもたちはというと、このスパイス農園のファンになり、お客さんとして長期滞在中の方と楽しい時間を過ごしました。

ピンク色の髪がチャーミングなイギリス人のヘレナさんが“King fisher”という鳥の塗り絵を用意して下さり、子どもたちもボウルの中に入っていた沢山の色鉛筆を見て、「やりたい!」と早速、塗り始めました。

ちょっとした英語のレッスンも兼ねて、色の名前や『色の歌』も教えてもらいました。

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最後の歌詞に「レインボー」という言葉があり、ちょうど前日、かお里先生から『にじ』の歌を教えてもらっていた子どもたちは、手話を使って『にじ』の歌をお返ししたのでした。
ヘレナさんも大感動!!
言葉も大事ですが、歌を通して心を通わせる、そんな良い機会にもなりました。

一方、お母さん達は他種類のスパイスを使いながら本場のカレー作りに挑戦。
「本当はナイショなのよ」といたずらっぽく笑うお母さんからスパイスの配合も教わりました。
帰国したら作ってみよう、とは思っていますが…同じ味が出せるのでしょうか!?

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ランチは、農園で採れたスパイスを使ったインド料理。
バナナの葉の上に乗った色とりどりのメニューに子ども達もたくさん食べました。
デザートは甘いココナツのケーキ。

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農園訪問の締めくくりは、テラスにあった大きなブランコです!

ブランコを押しているのが、リュウタくん(7歳)、ハルカちゃん(5歳)。
そして乗っているのが、キコちゃん(2歳)、ココちゃん(6歳)、シンちゃん(5歳)、サアヤちゃん(2歳)、アンちゃん(3歳)、ユリアちゃん(4歳)、タロウくん(3歳)、写真では隠れてしまっているけれど、モモちゃん(6歳)、リリイちゃん(3歳)、サリイちゃん(2歳)の参加者全員が乗っています。

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みんな、とてもいい顔をしています。笑い声もたくさん聞こえてきたのでした!

お土産はなんと言ってもスパイス!

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「1$で袋いっぱいのオーガニックスパイスが買えるなんて!!」と買い溜めしているママもいました。

帰りのボートでは、寝転びながら、インドの爽やかな風を浴びて気持ちよさそうな子どもたち。

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どこからともなく『にじ』の歌が始まりました。
何度も何度も繰り返して歌われる『にじ』。

♪にじがにじが そらにかかって きみのきみの きぶんもはれて
きっとあしたは いいてんき きっとあしたは いいてんき ♪

降り始めていた雨もすっかり止んでいました。
「みんなでうたったから、あめもやんだんだ!」と、ユリアちゃん(4歳)。
ボートの中は子どもたちの歌声に満たされていました。

大人たちは心温まり、穏やかな気持ちになっていたに違いありません。
それは、お母さんや保育士をはじめ、ツアー参加者の皆さんの表情をみれば一目瞭然です。
『平和は子どもからはじまる』 そんな一瞬が見えたボートでの帰り道でした。

再びバスに乗り換え、次はコーチン観光へ。
“チャイニーズフィッシングネット”という四ツ手魚網をじっとみている、タロウくん(3歳)。
網を海中に降ろし、魚からひっかかるのを待ち、ひきあげるだけというシンプルな漁法。
この日は引き潮だったのか、中国から500年前に伝わった漁法を見ることはできませんでした。

お土産屋さんにも寄りながら、最後は“オートリキシャー”と言われる三輪バイクに乗ります。

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「いってきまーす!」とハルカちゃん(5歳)とお母さん。

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オートリキシャーの乗り心地は…
大人は「スリリングだったわ~」と感想の反面、子どもたちはもちろん大喜びです!
街の中の人、バイク、自転車、他のオートリキシャー、たまに牛をすり抜けていくので、日本では体験できない楽しさです。

インドのスパイスの香り、心地よい風、恵みの雨、人々の優しさ。
こうして、インドでたくさんの体験をして、我が家オーシャンドリーム号に帰ってきたのでした。

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