4・5歳児の導入保育が始まりました!

第98回『ピースボート子どもの家』が幕開けしました!!
今日は4・5歳児のみの登園で、9時から10時30分までの導入保育を行いました。

子どもたちが待ちに待った初登園日です!
お部屋に入り、自分の名前の書いてある棚に、靴やカバンを置きます。出席カードにシールを貼ったら、モンテッソーリ活動をします。
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見たことのある教具を見つけ、お仕事(*)をする子、お部屋を歩き回ってじっくりとお仕事を選ぶ子、友達がしているお仕事を見て「わたし も これ やりたい!」という子。(*:子どもが真剣に取り組むことは “Play / 遊び” ではなく “Work / お仕事”。モンテッソーリ保育の現場では、子どもの活動を “Work / お仕事” と表現します。)

子どもたちにとって、見たこともない魅力的な道具ばかりです。

針と糸を使う『縫いさし』のお仕事をする彼女は
「これ はり? ほんもの の はり??」と、何度も恵利せんせいに聞いています。
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それぞれが自分のやりたい活動を行っています。
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『子どもの家』には、何でもやっても良い自由と、いくつか守らなければならないお約束ごとがあります。

*お友だちがしているお仕事を見たい時には、「みても いいですか?」と必ず尋ねること。

*お友だちがしているお仕事を横取りしない。やりたい場合は順番待ちすること。

*満足するまでお仕事を繰り返した後は、元あった場所に必ず片づけること。

せんせいが「こっちのお仕事して待ってよう」と声をかけても、「みてる」と、お仕事をしているお友だちの目の前で見守っている子もいます。
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ある男の子は「つぎ かしてね!」と言われ「つかれたら かして あげる~」と返します。
満足するまでお仕事をしたら、元あった場所に片付けます。道具が棚に戻ってきたら、次の子の順番になります。
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子どもたちはモンテッソーリ教育特有のルールに驚きながらも、保育1日目にして身につけ始めています。
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明日は、今クルーズの初の寄港地、基隆(台湾)に入港します。
子どもたちが日本ではない土地でどんな物を見て、どんなことを感じて感じて帰ってくるのかとても楽しみです。
(冨永和美)

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