「慣らし保育」が始まりました!

横浜、神戸を出航してから4日目。
オーシャンドリーム号はどんどん南下して、台湾に近づいているようです。
今朝も雨上がりだったせいか、南国特有の蒸し暑さが感じられました。

 

さて『ピースボート子どもの家』は、本日より「慣らし保育」が始まりました!

 

“登園時に泣く子も多いのかな”
“お仕事(モンテッソーリ教育のなかで、子どもの活動は“お仕事”と言うのです)もみんなやってくれるのかな”
なんていう保育士の想像を越えて、すんなりとお部屋の中に入ってきてくれたことに驚きました!

 

今回は2度目に乗船するお子さんがいること、
昨夜のウェルカムパーティーが盛り上がり、みんなで踊ったことで、すでに仲間という雰囲気があったように思います。

 

登園してすぐに、絵本コーナーに集まる男の子たち。
「お気に入りの本が見つかったのかな?」脱いだ上履きをきちんと揃えています。

IMG_2450a

【シュレッダー】、【パズル】、【円柱落とし】
彼らにとって少し簡単なお仕事だけど、まずはどんなお仕事があるのか試しているようです。

IMG_2468c

言語の教具【鉄製はめ込み】の前に、鉛筆削り。
使い方の一つひとつを丁寧に、お手本を見せてもらうことで、自分でできるようになるんですね。

IMG_2459b

数の教具【数の棒】のお仕事。
お友だちのお仕事を見るときには、「みてもいいですか?」と聞くことも大切なコミュニケーションのひとつなのです。

IMG_2464d

おやつの準備も一緒にします。
今日のおやつはトマト!本物の包丁を使って、お友だちの分も切ってくれました。

IMG_2467e

レストランから運ばれてきたお茶を、おやつ用のピッチャーに移し入れます。
注ぎ口のレバーを押しながら注ぐのが少し大変そうですが、こぼさずに丁度いい量を入れてくれました。

IMG_2470f

初日の「慣らし保育」は、あっという間にお帰りの時間。
最後はみんなで輪になって、高子さんのお話を聞いて「さようなら」をしました。

IMG_2472g

初日を無事に終えることができ、
保育士の私たちもホッとひと息の一日でした。
明日からも、子どもたちが笑顔で登園してくれますように!
(平松亜衣)

関連記事

ページ上部へ戻る