『国旗作り』が流行っています!

ピースボートのオーシャンドリーム号はシンガポールを出港し、マラッカ海峡を通過中です。
海は穏やかで船の揺れを感じることはほとんどなく、子どもたちもご家族も元気に過ごしています。

子どもたちが保育園に来るようになり、約1週間ちょっと。
国旗作りは、登園初日から絶え間なく誰かがしている大人気のお仕事(*)です。(*:子どもが真剣に取り組むことは “Play / 遊び” ではなく “Work / お仕事”。モンテッソーリ保育の現場では、子どもの活動を “Work / お仕事” と表現します)
イメージ

大人気ですので2人以上が同時に、このお仕事をやりたいと言ってくることもあります。

モンテッソーリ保育の環境では、1クラスに1セットずつの教具を用意しています。複数人が同じ教具を使いたくても、1人ずつ使用する約束なのです。

そのため、友だちが自分と同じお仕事をしたいと言っている時、子どもたち自身で話し合う必要があります。
イメージ

「つぎ かして あげる から いい? さき に やらせて くれる?」
「わたし も やりたい ん だけど、、、」
「わたし も やりたい の。」
「じゃぁ、 しょうがない な、 さき に かして あげる。」
「ありがとう。」
「どういたしまして。」

大人が介入しなくても、自分たちで解決しています。

机に座ると、自分で国旗を選び、本から同じ国旗を探し、色を塗ります。
イメージ

子どもたちが国旗に向かう顔は真剣そのものです。
イメージ

国旗を作りながら、どの国旗がどの国か、あっという間に覚えてしまいます!

りおちゃんは、先日寄港したシンガポールで、自作の国旗を片手に観光を楽しみました。
イメージ

寄港地で本物を見ることで、教室内での体験が、より印象強いものとなることでしょう。
(冨永和美)

関連記事

ページ上部へ戻る